2016年09月

草なぎ剛「木村くんを孤立させる意図はなかった」とつぶやく


1 :アルテミス ★@\(^o^)/:2016/09/29(木) 08:23:01.29 ID:CAP_USER9.net
女性ファッション誌『Oggi』の草なぎ剛(42才)の連載が、ファンの間で話題になっている。最新号(9月28日発売)で草なぎは、『迷う』をテーマにこう語った。

《曖昧な態度を取ることが僕にはある。本当は自分の中で答えは決まっているのに、わざと決められないふりをして、そうこうしているうち、人と話し合ったことに左右されて当初用意していたはずの答えがいつの間にか変わってしまったり》

《“果たしてこれは本当に自分が望んでいた答えなのか!?”と思ったり、後悔したりすることだってもちろんある。やっぱり決断力があるとは言いがたい》

《でも迷ったあげく最終的に出した答えは、自分のもの。結果がどうなったとしても、他人のせいには決してしないと決めています》

 解散発表後、草なぎが「自分の決断」について振り返るのは初めてである。連載ではあくまで一般論として話しているが、タイミングや文脈的にも、明らかに解散を思わせ、ファンの心を揺さぶった。草なぎを知る音楽関係者の話。

「解散報道も落ち着いてきて、ずいぶん客観的に自分を見ているなと感じます。最近は“自分は流されていた部分もあったかもしれない”と漏らすこともあるそうです」

今年1月の分裂騒動時から、事務所を退社した女性マネジャーに追随する姿勢を見せた4人と、ひとり事務所残留を決めた木村拓哉(43才)という「4対1」の対立構図が報じられてきた。
中でも最も女性マネジャーを慕っていた香取慎吾(39才)が木村へのわだかまりを強め、香取と親しい草なぎもまた、グループ存続に消極的だと見られていた。

「でも実際には、彼の方から解散を強く主張したことはなかったそうです。8月中旬に行われたジャニー社長との面談の場でも、解散すべきだという香取さんの言葉にうなずいたのは事実だそうですが、新聞各紙を見て“おれは解散強硬派とかじゃないのになぁ”とつぶやいていたこともあったといいます。
“木村くんを孤立させる意図はなかった”とも。このまま何もせずに終わることには複雑な思いもあるようで、草なぎさんとしてはなんとか香取さんにもそのニュアンスを伝えたいと思っているんじゃないでしょうか」(前出・音楽関係者)

 事実、前述『Oggi』の連載では、SMAPデビュー時にCDが売れず、仕事にも恵まれなかった過去を振り返り、それでも諦めずにやってきた理由についてこう話している。
《メンバーがいてくれたこと、そして何よりも心から仕事を好きでいたおかげだなと気づかされる》
このタイミングでメンバーへの感謝を口にした草なぎに、別の音楽関係者も驚きを隠さない。

「自分の意志が弱かった彼が、ここにきて変わり始めた印象を受けます。ファンの声も届いているでしょうし、気持ちが揺さぶられて彼が動き出せば、香取さんの頑な心も氷解するんじゃないか、と淡い期待を抱いてしまうほどです」

※女性セブン2016年10月13日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160929-00000009-pseven-ent

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優希美青:朝ドラで話題の美少女が2年ぶり「ヤンジャン」グラビア 汗ばむ姿も…

優希美青:朝ドラで話題の美少女が2年ぶり「ヤンジャン」グラビア 汗ばむ姿も…
1 :湛然 ★@\(^o^)/:2016/09/29(木) 05:15:19.66 ID:CAP_USER9.net
2016年09月29日

NHK連続テレビ小説「あまちゃん」「マッサン」に出演したことも話題になった
女優の優希美青(ゆうき・みお)さんが、29日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)44号の
巻末グラビアを飾った。優希さんが同誌に登場するのは約2年ぶり。

優希さんは1999年4月5日生まれの17歳。
2012年に第37回ホリプロタレントスカウトキャラバンでグランプリに輝き、デビューした。
グラビアは、優希さんの地元・福島県で撮影され、ワンピース姿で無邪気に走る姿、
アンニュイな表情を浮かべたり、汗ばむ写真などが掲載されている。

「週刊ヤングジャンプ」44号では、「乃木坂46」の生田絵梨花さんが表紙と巻頭グラビアに登場している。


「週刊ヤングジャンプ」44号の巻末グラビアを飾った優希美青さん(C)細野晋司/週刊ヤングジャンプ


http://mantan-web.jp/2016/09/29/20160928dog00m200028000c.html

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ベッキー“裸一貫”の覚悟 宝島社の新聞広告で“背中ヌード”披露

ベッキー“裸一貫”の覚悟 宝島社の新聞広告で“背中ヌード”披露
1 :三毛猫 φ ★@\(^o^)/:2016/09/29(木) 02:38:49.03 ID:CAP_USER9.net
 タレントのベッキー(32)が、29日の日本経済新聞朝刊(全国版)に掲載される
出版社・宝島社の企業広告にモデルとして起用されたことが、明らかになった。
カラーの見開き広告で、上半身に何も身に着けていない“背中ヌード”を披露し、
「あたらしい服を、さがそう。」というメッセージを体現している。

 今年の芸能ニュースの主役になったベッキーが、裸一貫の覚悟を示した。
商品名を打ち出さず、社会にタイムリーでエッジの効いた提言を投げかける
同社の企業広告は、発表されるたびに話題に。今年1月に女優の樹木希林を起用した
「死ぬときぐらい好きにさせてよ」は、今年の読売広告大賞グランプリをはじめ、
多くの賞を受賞した。今回のベッキーの広告も、賛否両論が飛び交い大きな話題を
巻き起こしそうだ。

 制作スタッフによると、ベッキーにリラックした状態で撮影に臨んでもらうため、
撮影場所に選ばれたのは太陽の自然な光が入り込む閑静な住宅街のスタジオ。
クラシック音楽を流し、スタッフを最少人数に抑えたアットホームな雰囲気の中、
「メッセージに合った表情や動きを追求し、ベッキーさんとも相談を重ねて撮影を
おこない、数あるカットの中からベストな1枚を選んでいます」と明かした。

 フォトグラファーは、1960年代からロンドンでキャリアを重ね、日本のファッション写真を
第一線でリードし続けてきた巨匠・与田弘志氏。各時代のセンスを撮り続けきたそのカメラで、
ベッキーのありのままの姿をとらえている。

 今回の広告は、メッセージと社名、そして斜め上を見上げる裸のベッキーの写真だけという、
シンプルな内容。同社は「企業理念として『人と社会を楽しく元気に』を掲げ、広告でも
そのメッセージを発信したい」としているが、今回の広告について詳細な説明をして
いないため、真意については受け取る側に解釈を委ねている。

http://www.oricon.co.jp/news/2079163/full/
画像


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ご先祖様への尊敬を忘れたの?藤原紀香が挙式で身に付けた家紋がおかしな理由


1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/09/28(水) 22:31:02.59 ID:CAP_USER9.net
9月23日に京都市の賀茂別雷神社にて片岡愛之助との挙式に臨んだ藤原紀香。
二度目の結婚にもかかわらず白無垢の衣装を選んだことに批判の声が出ているが、その白無垢に染め抜かれた家紋がまた物議を醸しているようだ。女性誌のライターはこう語る。

「紀香さんは、愛之助さんの定紋(家紋)である『追いかけ五枚銀杏』をあしらった白無垢を着ていましたが、これは本来おかしいはずです。
挙式に臨む際はあくまで藤原家の人間であり、白無垢には実家の家紋を付けるべき。
そして披露宴になって初めて、片岡一門の妻として追いかけ五枚銀杏を身に付けるのが筋なのですが」

しかも以前の紀香は、実家の家紋に大きなこだわりを見せていた。
2007年に陣内智則と最初の結婚をした際には十二単を身に付けて世間を驚かしたが、その時の様子を女性誌ライターが振りかえる。

「藤原家は平家の流れを汲むとして、紀香さんは平家ゆかりの『向かい蝶』を十二単にあしらっていたのです。
その平家は1000年以上の歴史を持ち、江戸以降の歌舞伎よりも歴史がありますから、愛之助さんとの結婚式でも堂々と『向かい蝶』を付ければいいはず。
でも今回は平家について一言も口にしていませんし、ご先祖様への尊敬も忘れてしまったのでしょうか」

ともあれ、紀香のなかでは前夫の陣内よりも、現夫の愛之助を上に見ていることは確かなようだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1202921/
2016.09.28 17:59 アサジョ

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武井壮が“スポーツをお金にしない”風潮を非難 「そんなのはプライドじゃない」


1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/09/28(水) 22:41:08.07 ID:CAP_USER9.net
 陸上十種競技の元日本王者で、タレントの武井壮(43)が自身のツイッターで「お金」と「スポーツマンシップ」の関係に対して持論を展開した。

 9月19日につぶやかれた武井のツイートとは「『お金のためにスポーツやってるんじゃない』ってか。お金のために8時間もアルバイトはするくせに、お金のために本当にやりたい事ができないなんておかしい。それはやりたい事でお金を作る知識と発想が無くて、人が作ったお仕事でお金をもらうしか術が無いだけだよ。そんなのはプライドじゃない。」というものだった。前後の脈絡もなく、突然つぶやかれたツイートではあったものの、興味深いと感じた人が多かったのか、約3000回のリツイートがされ、武井の投稿を中心にフォロワーがさまざまな議論をした。

「武井さんのこのツイートだけだとよく分からないのですが、要するに彼は“お金を稼ぐためにスポーツをする”ということをアリ、いや、“そうでなければならない”と言いたいのだと思います。2015年にもフェイスブックで“お金とスポーツ”に関して、今回と同じような持論をつづっていましたからね」(芸能ライター)

 15年4月、武井はマイナー競技で日本一になったときにフェイスブックを更新し、「お金も名誉も何も手に入らなかった」という体験談を書いていたことがある。そして「お金のためにスポーツをやっているのではない」とかつては強がっていたが、それは嘘だったと告白。「もっとお金も欲しかったし、もっと有名になってもっと楽しく暮らしたかった」と、現役スポーツ選手時代の気持ちを正直に書いていた。そしてお金を稼ぐには、稼ぐ方法を勉強しなければならない、とスポーツマンシップと現実との間で揺れる競技者の心境を吐露していた。

「つまり、今回のツイートは“お金のためにスポーツやってるんじゃない”と言って、安い給料のまま努力をしないアスリートを非難しているんですね。“プライド”といって自分の気持ちをごまかさず、アスリートにはみんな自身の競技でお金を稼げるようになってほしいのだと思います」(前出の芸能ライター)

 世間では、「給料が上がるから」といった理由でサッカー選手や野球選手がチームを移籍すると、「金の亡者」「薄情者」と叩きがちだ。だが、武井のいうように、アスリートはお金とちゃんと向きあうべきものなのかもしれない。

http://dailynewsonline.jp/article/1202852/
2016.09.28 16:00 日刊大衆

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