東出昌大「デスノート」のお粗末演技に「俳優」から「杏の夫」に肩書き変更指令


1 :砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/:2016/11/11(金) 13:54:25.12 ID:CAP_USER9.net
東出昌大主演映画「デスノート Light up the NEW world」が10月29日に公開され、2日間で興行成績4億5000万円、観客動員数34万人を超える好発進。
週末興行成績ランキングNO1を9週連続獲得していた大ヒット映画「君の名は。」を抜きトップに躍り出るなど、邦画の実写映画としては近年まれにみる好成績を記録した。

だが翌週以降、如何せん観客の評価が芳しくない。その原因の一端が、主演である東出にあるという。
これまでにも出演した映画やドラマ、CMでの“棒演技”が指摘されてきたが、今作でもその演技力に変化がないと指摘されているのだ。

ネット上のレビューを見ても、「『ごちそうさん』のときは新人で大目に見れたけど、今じゃあ演技が下手すぎ見ていて腹が立つレベル」
「俳優を名乗れるレベルじゃない」と散々な言われよう。あげくには「肩書きを『杏の夫』に変えろ!」と揶揄される始末だ。

また、興行成績についても「ネームバリューで勝ち取った1位」との意見が多数。
内容についても「頭脳戦なのに出てくる人みんなバカ」「今年ワースト、二度と観たくない」など、酷評が相次いでいる。

映画ライターは「前作の映画版が素晴らしすぎたせい」と言ってこう分析する。

「藤原竜也演じる“月”と、松山ケンイチの“L”は素晴らしかった。この天才2人の頭脳戦はもちろん、苦悩やある種の友情も丁寧に描かれていたし、演技については文句ない。
ですが今作は、攻防戦の内容がほぼ前作と変わらない。それと東出には、藤原や松山にある“突き抜けたオーラ”が感じられませんでした」

東出にとっては「演技の壁」も「前作の壁」も高すぎたようだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1226152/
2016.11.11 09:58 アサ芸プラス

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HKT深川舞子、ヤングアニマルにて初の単独グラビア


1 :47の素敵な(地震なし)@\(^o^)/:2016/11/12(土) 00:56:49.18 .net
ヤングアニマル
●23号(11/25、440円)
巻頭グラビア:田中優香
巻末グラビア:深川舞子
付録:田中優香クリアファイル

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【女優】のん、グラビア登場 ゲームに興じる愛らしい姿を披露 結婚感も語る

【女優】のん、グラビア登場 ゲームに興じる愛らしい姿を披露 結婚感も語る
1 :ストラト ★@\(^o^)/:2016/11/11(金) 12:25:15.42 ID:CAP_USER9.net
女優ののん(23)が、11日発売の漫画誌『ビッグコミックスペリオール』23号(小学館)の表紙と巻頭グラビアに登場。
ゲームに興じる愛らしい姿を披露した。

今回のグラビアは、アリマ ハレ氏の新連載漫画『残機0!! ザンキゼロ』とのコラボ企画。
ゲームクリエイターの悲喜こもごもを描く同作にちなみ、グラビアでものんが寝転びながらゲームを楽しむ姿のカットなどが掲載される。

また、のんのインタビューも掲載。
主演声優を務めたアニメーション映画『この世界の片隅に』(12日公開)のエピソードから、「結婚感」や「最新オリジナル曲」などについて語っている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161111-00000315-oric-ent

『ビッグコミックスペリオール』の表紙を飾るのん

のん


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