“のりピー”こと酒井法子(47)、何でもない日常がありがたい…あれから9年、“怪物級美魔女”の現在

“のりピー”こと酒井法子(47)、何でもない日常がありがたい…あれから9年、“怪物級美魔女”の現在
1 :かばほ〜るφ ★:2018/05/29(火) 18:36:32.33 ID:CAP_USER9.net
のりピー、何でもない日常がありがたい…あれから9年“怪物級美魔女”の現在
2018年5月29日14時0分 スポーツ報知

“のりピー”が贖罪(しょくざい)の道を誠実に歩んでいる。女優の酒井法子(47)が有罪判決を受けたのは2009年。
12年11月に芸能界に復帰し、地に足をつけた活動で徐々に仕事の幅を広げてきた。
現在の様子や心境、ファンへの感謝の思い、意外なマイブームなど赤裸々に語った。(取材・田中 俊光)

デビュー30周年を迎えた一昨年、16年ぶりのコンサートに臨んだ。ディナーショーや地域のお祭りゲストなど、
ファンとの距離が近いイベント出演にも精力的。初心を思い返しながら奮闘する日々だ。

「デビュー当時は、そういうお仕事がたくさんあって。今また、お客さま一人ひとりの表情が
見える所でやれているのは楽しいですね。この前のお祭りは子供さんが多かったので
『のりピー音頭』とか、楽しんでもらえるような曲を並べたら、すっごく楽しそうに聴いてくれて。
『のりピー!』なんて言ってくれて、とってもうれしかったですね」

台湾、中国、香港などアジア圏の人気は健在。1月に香港で開いた単独コンサートのチケットは3日で完売し、
現地メディアは「怪物級美魔女」と取り上げた。

「温かいコンサートでした。ファンの方が曲ごとにやることを決めてくれていたみたいで、
ライトを照らしたり、ボードを持ってくれたり。張り切りすぎたのか、
3、4曲歌った頃に聞いたこともないかすれ声になってしまって申し訳ない気持ちでしたが、
逆に私が力をもらったようなコンサートをさせていただきました」

アジア友好の懸け橋として依然として大きな存在。

「そんな大それたものはないですが、文化も言葉も違う人が音楽なりを通じて交わって、
楽しい時間を過ごすっていうのはいいですよね。私が何かのためになるなら、うれしく思います」

47歳になった今も美貌は健在。秘訣(ひけつ)は。

「おこがましくて何も言えないですよ(笑い)。毎日、鏡の前に立つと『あちゃー』と嫌になりますが、
自分を奮い立たせて頑張っています。太りそうな物は我慢しようとか、運動も自分に厳しく。
週5日ぐらい、ホットヨガ、筋トレ、ダンスレッスンをやっています」

事件から9年。今、思うこと。

「こうして仕事をさせていただけて、本当にありがたいと思います。自分が犯したことはもちろん忘れずに、
でも、ずっと立ち止まっていても何も変わらないので、前を向いてやっているつもりです」

いまだに風当たりは強い。

「もともと、私のやったことが原因ですから。私にはどうすることもできないし、する権利もない。
私が活動していることに不愉快な思いをされる方がいても不思議ではないし、一方で応援してくださる方もいます。
これは一生続くことだろうと思うので、させていただけることを一生懸命やって、
応援してくださる方に少しでも喜んでいただくのが、私の生きる道なのかなと思います」

最近は、何げない日々に幸せを感じるという。

「何でもない日常が毎日続くってことが、ありがたいなあと思いますね。そんなふうに思うから毎朝、
神棚に手を合わせたりしちゃって。『また一日を迎えさせてもらってありがとうございます』って」

(後略、全文はソースで)
スポーツ報知 http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180528-OHT1T50234.html
本紙のインタビューに答える酒井法子。現在の心境を穏やかに語った




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渡辺謙、離婚した南果歩への財産分与は10億円近くか

渡辺謙、離婚した南果歩への財産分与は10億円近くか
1 :江戸領内小仏蘭西藩 ★:2018/05/25(金) 07:38:19.56 ID:CAP_USER9.net
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180525-00000004-pseven-ent


5/25(金) 7:00配信

「結果的には、不倫が発覚した時から、離婚するという南さんの意思は一貫して変わらなかったそうです。あれから1年と2か月。渡辺さんにとっては“針のむしろ”だったでしょうね。
これほど時間がかかったのも、渡辺さんの大河ドラマの出番が終わるのを待ったということのほかに、財産分与をめぐって水面下で綱引きが行われていたからだそうです」(芸能関係者)

 ハリウッドでも評価の高い名優・渡辺謙(58才)と女優・南果歩(54才)という、注目される夫婦だけに、世間は夫の不倫に妻がどんな決断を下すのかを固唾をのんで見守っていた。そしてついに5月17日、ふたりはFAXやツイッターで離婚が成立していたことを明らかにした。

「今振り返れば、昨年7月の会見で渡辺さんが夫婦関係の修復について、“ぼくが言える立場ではない”“まだまだそこまでいかない”という消極的な発言を繰り返していたのも、覚悟をしていたからでしょう。
実際、騒動以来、渡辺さんは自宅に寄りつかず、長野・軽井沢の別荘や都内のホテル、娘の杏さん(32才)の自宅などを転々としていたといいます」(前出・芸能関係者)

 本誌・女性セブンは昨年5月下旬、都内一等地にある夫婦の豪邸から段ボールに詰められた荷物が次々に運び出されるところも目撃している。ずっと前から“謙さんの居場所”は、もうなかった。

「渡辺さんも、自分がしてしまったことを充分にわかっている。南さんに謝って許してもらおうという雰囲気でもなく、覚悟は決めていたそうです。結婚する際に結んでいた『婚前契約』のことも頭にあったと思います。
あれだけ厳しい条件で夫婦のルールを決めていたのに破ってしまったわけですから…。全面降伏の気持ちだったと思います」(夫婦と親しい知人)

「婚前契約」とは、結婚前に、結婚後の生活スタイルについて夫婦で取り決めておくこと。日本では聞き慣れないが、欧米では習慣的に取り交わされているもので、たとえば「休日は必ず一緒に出かける」「DVがあったら○万円」といった具合だ。さすが海外でも活躍する夫婦らしい。

※ 全文は記事で

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松岡茉優 突然の事務所移籍発表に秘めた「パワハラの苦悩」


1 :湛然 ★:2018/05/15(火) 05:04:07.04 ID:CAP_USER9.net
5/15(火) 0:00 女性自身
松岡茉優 突然の事務所移籍発表に秘めた「パワハラの苦悩」

「初主演映画の『勝手にふるえてろ』の演技も好評で、日本映画プロフェッショナル大賞も受賞した松岡茉優(23)ですが、“先輩女優”たちに続いて所属事務所を移籍しました」(芸能プロダクション関係者)

松岡といえば、映画『ちはやふる』やドラマ『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)にも出演した若手有望株だ。

この芸能プロダクション関係者が“先輩女優”と呼ぶのは、宮崎あおい(32)や多部未華子(29)のこと。彼女たちは昨年、長年所属していた『ヒラタオフィス』から『ヒラタインターナショナル』に移籍している。松岡もその後を追うように、ヒラタインターナショナルに移籍したのだ。関係者が続ける。

「ヒラタオフィスとヒラタインターナショナルは、系列としては同じということになっていますが、仕事の方針はかなり異なります。宮崎は今年3月にヒラタオフィスの新社長に就任したA氏に昔から不信感を持っており、移籍を決めました。松岡の移籍理由も同じような“人間関係”ですね」

問題が発生したのは3年前だという。発端は当時19歳だった松岡が写真週刊誌『FRIDAY』に、俳優とのツーショットを撮影されたことだった。

「掲載されたのは自転車に二人乗りしている写真でした。間が悪いことに松岡は当時、ある公共機関のCM出演が決まっていたのです。しかしその二人乗り写真が問題となり、CM出演はご破算になってしまいました。そのことに彼女のマネージャーだったB氏は激怒し、数時間にわたって罵倒し続けたそうです」

彼女も売出し中の大事な時期にとった自分の軽率な行動については反省していたそうだが、B氏の数時間もの罵倒による精神的ショックは大きかったという。B氏がマネージャーから外れた後も、松岡のパワハラ・トラウマは消えることはなかった。そして昨年12月、ヒラタオフィスの当時の社長のもとを母といっしょに訪れ、嘆願したという。

「ほかの事務所に移らせてください。無理なら、女優を辞めてもかまいません」

結局今年1月に彼女は移籍を果たしたが、その事実はずっと公表されていなかった。

「看板女優が3人も移籍するのは大ごとで、ほかの所属タレントたちへの説明も必要ですが、それが進んでいなかったのです」(前出・関係者)

だが本誌が5月10日に松岡の移籍について問い合わせた直後、両事務所のHPが更新。初めて移籍が公表されることになった。

(以下略、全文はソースをご覧ください。)


https://data.jisin.jp/contents_img/145/760/145760.jpeg
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180515-00010000-jisin-ent

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